多米付近を散策!半日コース!

愛知県と静岡県の県境にある愛知県豊橋市多米町付近をクルマで周って、半日楽しむコースをご紹介!
1)「不動の滝」で自然を大満喫
2)「ムッシュ・スギ」でモーニング
3)「豊橋市民族資料収蔵室」でタイムスリップ
4)「赤岩寺」で重要文化財を鑑賞
5)「松寿し」 で寿司ランチ
おまけ)「葦毛湿原」を散策
おまけ)「Luke Cafe」でカフェタイム
おまけ)「ゆのゆTOYOHASHI」でひと風呂

目次

1)「不動の滝」で自然を大満喫

まずは朝イチで訪れたいのが隠れたパワースポット「不動の滝」。多米峠休憩所にクルマを駐車して、徒歩10分のところにある「不動の滝」。道路沿いを5分、山道5分の道のりです。

不動の滝までは、小さい滝もあり、朝から気軽に自然を満喫できます。

施設名不動の滝
住所愛知県豊橋市多米町滝ノ谷
https://goo.gl/maps/AvTS6BLZFX6FHfWa8
駐車場多米峠休憩所
備考駐車場にトイレがありますが、不動の滝付近にはありません。
短いですが、不動の滝までは、山道なので動きやすい服装をオススメします。
夏場は虫よけスプレーが必須です。

2)「ムッシュ・スギ」でモーニング

ひと散策したら、多米峠休憩所からクルマで約5分の「ムッシュ・スギ」でモーニング。
モーニングメニューも複数あり、豊橋が本場のWaltzコーヒーを楽しめます。

店舗名cafe ムッシュ・スギ 
住所愛知県豊橋市多米東町1-1-10
営業時間8:00~18:30(L.O.18:00)
定休日毎週木曜日、第3火曜日
駐車場あり(無料)
Instagramhttps://www.instagram.com/mrsweets1109/
その他PayPay使えます

3)「豊橋市民族資料収蔵室」でタイムスリップ

続いては、「ムッシュ・スギ」からクルマで3分「豊橋市民族資料収蔵室」。土日祝日のみですが、旧多米小学校の木造校舎にて、昭和時代の「養蚕」「製糸」「生活」「漁撈」「農耕山樵」の工具や生活様式を見ることができます。昔にタイムスリップしたような体験ができます。

施設名豊橋市民俗資料収蔵室
住所愛知県豊橋市多米町滝ノ谷34−1−1
開館日時毎週土日及び祝日(午前9時30分-午後4時)
*ただし、年末年始(12月29日-1月3日)を除く
入館料無料
駐車場無料
HPhttps://www.toyohashi-bihaku.jp/?page_id=224

4)「赤岩寺」で重要文化財を鑑賞

続いては「豊橋市民族資料収蔵室」からクルマで3分。源頼朝の命による三河七御堂の一つ。神亀3年(762年)に開いたと言われ、愛染明王坐像は,国指定重要文化財に指定されている。天気がいい日は、山門から赤岩寺までの参道が気持ちいいです。

スポット名赤岩寺
住所愛知県豊橋市多米町赤岩山4
公式HPhttps://sekigan-ji.or.jp/

「松寿し」 で寿司ランチ

2か所回って、お腹がすいたら「赤岩寺」からクルマで7分の「松寿し」でお寿司ランチ。コスパがよく、寿司コースについてくる前菜やスープも人気です。店内も広いため、家族や友人、デートにも使いやすいお店です。

店舗名松寿し
住所愛知県豊橋市宮下町85
営業時間11:00~14:30(L.O.14:00)
17:00~20:30(L.O.20:00)
日曜営業
駐車場あり(無料)
公式HP松寿し – 寿し・和食・会席料理 (gorp.jp)
その他PayPay使えます。

おまけ)「葦毛湿原」/「Luke Cafe」/「ゆのゆTOYOHASHI」

「松寿し」でランチを食べた後に、まだ時間があればオススメなのがこの3つ。どこも「松寿し」からはクルマで10~15分で行くことができます。

①葦毛湿原:「東海のミニ尾瀬」 と呼ばれる湧水湿地で季節ごとの変化を楽しめます。
 詳しくは、こちら
②Luke Cafe:来た道をもどったところにあるメルヘンな外観のカフェでスイーツタイムもオススメです。
 詳しくは、こちら
③ゆのゆTOYOHASHI:朝からアクティブに動き回った後は、サ活。塩サウナでお肌つるつるになります。
 詳しくは、こちら

多米峠付近は隠れたスポットがたくさんあるので、是非一度訪れてみてはいかがでしょうか?

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